デルタ航空は、旅行重要の増加に伴い大西洋北西のハブであるシアトル・タコマ国際空港に、レーニア山を望むふたつ目のラウンジ「スカイクラブ」をオープンしました。

2015年に着工しこのたびオープンした21,000平方フィートのラウンジは、スカイクラブの中で5番目の広さとなります。
滑走路とレーニア山の眺望とともに、フライトまでの時間をリラックスして過ごすことができます。

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デルタ・スカイクラブへの投資は2年以上にわたり、デルタ航空を選ぶ基準のひとつにまでなっています。
エアサイド(制限区域)のコンコースAとBの間に位置し、2階建ての空間には400名以上の着席が可能です。

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新ラウンジの特徴は

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  • アサンダ・スパ・ラウンジ(Asanda Spa Lounge)によるスパサービス。ディーパック・チョプラ(Deepak Chopra)博士による瞑想用の音楽・映像とともに体験する椅子でのマッサージ、さらに「Comfort Zone and Stay Well」のスパ、ウェルネス製品を購入できます。
  • 高名なシェフ、イーサン・ストウェル(Ethan Stowell)とのパートナーシップによる、地元食材に触発されたここだけの食事。
  • 「Beecher’s」の”Flagship”と”Just Jack”チーズを使った、”World’s Best Mac & Cheese”(マカロニ&チーズ)をビュッフェで提供。
  • ポール・ヴェクスラー(Paul Vexler)による60フィートの彫刻や、クレイグ・アラン・マクミラン(Craig Alan McMillan)による、パイク・プレイスをイメージした壁画。
  • エネルギー効率が良く、知的な変色窓「ビュー・ダイナミック・グラス」を使用した大きな窓はクラブ内の温度や明るさを最適に保ち、日差しを排除し、ブラインドや日除けを不要にします。
  • 朝食にベーグル、ゆでたまご、ヨーグルトなど、加えてスープ、サラダ、クラッカー、フルーツなどが一日中楽しめます。
  • 「THE BAR at Delta Sky Club」では、マスターソムリエ、アンドレア・ロビンソン(Andrea Robinson)が厳選したワシントン州産のワイン、地元蒸留所のカクテル、ジョージタウン・ブリューイング・カンパニー(Georgetown Brewing Company)のLucille IPAビール、エスプレッソ、スターバックス・コーヒーを提供します。

 

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太平洋北西部の自然に敬意を表したインテリア、30フィートの天井とアートギャラリーを備えた中二階の空間、電源を備えた現代的な家具、6つのシャワーブースなど。

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シアトルへは成田から毎日1便直行便がでています。